母の影響が強いです。長年医療に携わってきた母をみて、私自身も誰かの役に立つ仕事に就きたいと思うようになりました。そして、地域の要望に応え続けている当法人に魅力を感じ、選ばせてもらいました。

私の所属しているユニットは、毎月ユニット業務の目標を立てているのですが、部下と一致団結をして目標を達成できた時にユニットリーダーとしてのやりがいを感じています。

ユニットリーダーとして部下との信頼関係を構築していくことの大切さを学びました。チームでケアを行うことの重要性を日々感じています。

私は当施設で知識、技術を学び、介護福祉士の資格を取得しましたが、今後、新たな資格取得にもチャレンジしたいと思っています。自身のスキルアップが目標です。

2人の娘と遊んで過ごしていることが多いです。仕事の疲れの軽減やストレス解消に娘たちが必要不可欠です。

私は以前、ご利用者が100人規模の施設で働いていた経験があります。当法人は、地域密着型の特別養護老人ホームやグループホームの運営を行っており、個別のケアを実践できる環境であることに魅力を感じ、応募しました。

何気ない日々の中でご利用者と笑ったり、共感し合えたりした時に、私は嬉しく思います。日々の業務の疲れも吹き飛びます。

個別のケアの重要性を日々学ぶことができています。一人ひとりのご利用者の思いを具現化していくことが私たち職員のやりがいです。

今は、配置ユニットの異動があったばかりなので、1日も早く他職員の皆さんのようにご利用者に信頼される介護者になることが目標です。すぐ私の名前を覚えてくださったご利用者もいて、本当に励みになります。

家族や友人と食べ歩きや旅行に出かけることが多いです。休日は、日々の疲れをリフレッシュするために使っています。

地域性や風土が自身に合っているという直感から胎内市黒川で働いてみようと思い立ちました。くろかわ福祉会が法人設立のタイミングでもあったため、新天地で自分の力を試したいという思いもありました。

ご利用者の困りごとが解決された時や、退所時にご利用者やご家族、措置機関からの感謝の言葉を頂いた時はこの仕事をしていて良かったと心から思うことができます。ご利用者の笑顔が仕事の原動力です。

基本的な介護技術はもちろんのこと、窓口業務を行うことで接遇面の向上も図ることができました。福祉施設職員として仕事に就くための土台を築かせてくれたのが社会福祉法人くろかわ福祉会です。

ご利用者が今以上に住み良く、笑顔の溢れる施設にすることが私の現在の目標です。そのために、ご利用者様と施設を繋ぐパイプ役となり、要望を形にすることが使命ととらえています。

私は趣味が料理です。普段、家事は妻に任せきりなので、休日は私が料理をし、妻や子ども、両親に振舞っています。家族が喜んでくれている顔が私自身のリフレッシュとなっています。

知人からの紹介で支援員として初めは入職しました。年齢がいくつでも働く意欲で採用する法人だとうかがっていたので選ばせていただきました。支援員補助となった今も、年齢ではなく、現在の働きぶりをみて、評価してもらえるのはありがたいです。

ご利用者の困りごとが解決された時や、退所時にご利用者やご家族、措置機関からの感謝の言葉を頂いた時はこの仕事をしていて良かったと心から思うことができます。ご利用者の笑顔が仕事の原動力です。

介護職の経験がなかった私に、くろかわ福祉会が1から介護技術を学ばせてくれました。そして、いろいろな事情を抱えるご利用者からお話をうかがう機会ができ、傾聴・共感する力を身に付けることができました。

くろかわ福祉会の職員として一人でも多くのご利用者と接し、微力でも力になっていくのが目標です。業務内容にとらわれず、積極的にご利用者と仲良く話すようにしていきたいです。

休日は、家族のために家事に追われる日々です。季節によっては山菜取りに出かけたり、夫婦で旅行に行ったりしています。

私自身の出身は胎内市黒川地区とはまったく別なのですが、前職で下越地区の自然や住民の人柄に触れ、この地で働いていきたいと思い、くろかわ福祉会の募集に応募させてもらいました。

当法人の新規施設開設や従来施設の移転などに関わらせてもらいましたが、職員一丸となって新たなことに取り組み、事業が軌道にのったと実感できた際には皆で感動を分かち合ったことを覚えています。

サービス業のイロハを教えていただいたのが当法人だと思っています。今後は学んだことを部下たちに伝えていきます。

私が管理者を務める「グループホーム黒川」は、家庭的な雰囲気を意識して運営を行っていますので、その部分をさらに伸ばして行ければと思っています。それが当面の目標です。

私は車が趣味なので、休日はドライブに出かけることが多いです。車を運転している最中は、仕事のことも忘れ、集中できるので、日々のリフレッシュとなっています。